※このサイトはプロモーションを含みます

コラム

風俗のクソ客まとめ。クソ客を防ぐ方法はこれ


投稿日:

TwitterやYahoo知恵袋を読み漁っていると、風俗嬢の怒りや嘆きがちらほら見られます。

これらのほとんどは「クソ客」呼ばれ、ルールを破り遊ぶ男性が来るためです。

ただ、筆者は男性ともあり、できることなら中立の立場で物事を見ていきたいと考えています。

クソ客がどういったものか、どうすれば自分はクソ客にならないのかを見ていきましょう。

後半では風俗嬢がクソ客を防ぐ方法をご紹介します。

 

クソ客アンケート

まずはTwitterで集計したアンケートをご覧ください。

クソ客アンケート

 

以下で引き続きアンケートを行なっています。

クソ客が1人でも減るように、投票していってもOKです。

クソ客アンケート

結果を見る

Loading ... Loading ...

 

クソ客がどういったものか、それぞれ解説していきます。

ガシマン系

ガシガシとマンコ(女性の陰部)を手荒い前戯で行うこと。

客によっては嬢に無理な体勢を取らせ、足を大胆に広げさせガシマンさせます。

アンケートを取りつつ知りましたが、「痛い」「やめて」と、消え入いりそうな声に耳を傾けず、自分の性欲に溺れ、ひどい時には出血するまでやる人もいます

 

プレイによってはバイブレーターを使用し、濡れてもいないのに極太バイブを挿入する人もいます。

ローションすら拒否されると、ある風俗嬢の子が涙ながらに教えてくれました。

 

はっきり言わないのにも理由があります。

 

恐いからです。

クソ客に無理な体勢取らされたり足おっ広げられたりガシマンされて痛い時にやんわり言っても聞かないのはわかってるけど、客が怖くてやんわり言ってるんじゃない。

Twitter調べ

デリヘルやソープなど密室の空間で男女2人、筋力差は歴然。

「痛いからやめて!店に電話するから」などと逆上させ、最悪のケースとして、傷害で済まなかったら…そう思うとぞっとします。

 

他にもこういった意見もありました。

ハッキリと痛い!やめて!って言って客がちんこ萎えてイクまでの時間が伸びるのが怖いからやんわりとしか言えないだけ。

Twitter調べ

嫌な客とは1分1秒同じ空間に居たくないもの。

さっさとプレイを終わらせてトークして気持ちを落ち着かせたいので言わないんでしょうね。

 

不快・不潔・加齢臭

不快なゴミ屋敷

デリヘルの場合、ホテルがプレイ場所とは限りません。

時にはお客さんのご自宅にも訪問することもあります。

ご自宅はいつも掃除が行き届いているとは限らないし、ゴミ屋敷である可能性もゼロではありません。

 

特に激安デリヘルなどではケチる客もいるので、普段の生活がパーフェクトとは思えません。

ゴミ屋敷で不衛生な環境において、安心してプレイできますか?

出禁扱いにしても店は別の子を送り届け、不快はループします。

 

不潔な体臭

シャワーに入るのを拒否しプレイを進めようとする人がいます。

不潔で不衛生。ムスコも汗が充填されたようなニオイを発し、ひとたびパンツを脱げば「コホッ」とむせ返す。

 

シャワーしても落ちないニオイの場合もあります。

なぜかというと、これは普段の生活できちんと汗をかいていないから。

汗は汗腺と呼ばれる箇所から出てくるのですが、普段汗をかかない人はこの汗腺からミネラル成分が出ます。

これがニオイの元と言われています。

 

加齢臭

男性は中年にもなれば加齢臭が漂うもの。

お客さんは常に若く清潔とは限りません。

時には60歳を超える方もいらっしゃるそうです。

 

しかしこれがまたクサイ。耳の裏からではなくもはや全身から臭ってくる。

洗ってもニオイはなかなか落ちず、鼻の奥にこびりつくようなニオイを発します。

嬢の何人かは我慢しつつプレイを続行するそうです。

 

本強系

本強(ほんきょう)、つまり本番行為であるセックスを強要する・強行する人々。

本番行為は例えソープでも実は売春法違反に当たり、法律上はNGなんです(細かく言うと合意の上では罰せられません)

 

これがデリヘルやハコヘルなどで本番強要・強行し「スマタしよう」と言ったり、黙ってヌルンと入れる人がいます。

ここまで来ると【強制わいせつ罪】が適用され、本来なら男性は訴えられたら勝ち目ないですからね。

 

しかし、店によっては「あの人は常連だから見逃してやって」などと、スタッフに言われ無かったことにされる場合があります。

ヤラれた上に訴えることもできず枕を濡らす…なんでこんなツラい思いをしなければならないのか。

 

その他

首から上は触るな禁止

意外にも多かったのが、首より上を触られること。

生理的に嫌だとかそうではなく、理由はメイクが落ちるから

客にされて嫌なこと~首から上触るやつ。

キスは仕方ないけど、頭おさえて引き寄せたりはイヤ。

髪の毛さわんな。顔もさわんな。

「メイク落ちちゃうから」ってやんわり言ってるのに

「メイクなんかしなくてもカワイイよ~」とか言ってヘラヘラするのホント腹立つ。

洗えないとこは一切さわんな。

Twitter調べ

洗えないとこを触るのはNGですね。

優しく頭ぽんぽん程度にしておくのが無難です。

 

一歩間違えば殺人未遂

驚くべきがこれ。

首締めてきた老害も居たな。

じじいな上に泥酔しててひたすら69求めてきて立たないし出る気配もないけど

ギリギリまで頑張って「もう時間なくなっちゃう」×3くらい言ったら

いきなりタオル取ってタオルで首締めてきて暴言吐いてシャワー浴びず服着て帰った。

ちなみに30分コース。

Twitter調べ

殺人未遂で訴えられても文句言えないレベル。

 

乳首ストーカーにご用心

男性ってどうしても乳首が好きなんですよ。

本能かもしれません。とにかく乳首を追い求めます。

吸って良し、舐めて良し、つまんで良…くない!!

 

実はこれ、嬢からするとかなり目障りなプレイ。

もはやプレイと呼べるのかもわかりません。

乳首だって常に触られていたら痛いし、感じるかはその嬢次第。

なのに、キス中も、フェラ中も、69のときも、スマタ中でさえも、まるでストーキングするかのように乳首をクリクリ。

 

(筆者も乳首をこよなく愛しますが)

…ほどほどにしておきましょう。

 

男性のみなさんへ

ここまでお読みいただきありがとうございます。

男性ならクソ客認定されないよう、上記の内容に気を付け、ルールを守って楽しく遊びましょう。

仮に良客に認定されたら丁寧な接客で、もてなしてくれたり、プレイも行き届いてるなどなど、サービスの質は上がりますよ!

ぜひ明日から紳士的なプレイをっ

 

クソ客を発生前に防ぐには

風俗嬢でクソ客に当たった人なら想像してしまうかもしれませんが、読むのもツラいぐらい不快ですよね。

お客さんを選べないのもツラいですよね。

毎回良客だったらみんなハッピーですから。

 

クソ客になる前に防ぎませんか?

方法は今のところただひとつで、これが最も有効です。

嫌だと思う限界ギリギリまで我慢するのではなく、限界の7割で嫌だったら断ること。

7割の時点で断られたらお客さんとしても諦めがつくでしょう。

女の子が限界まで耐えてたらお客さんも既に性欲メーター振り切ってるので、理性を失っている場合が多いです。

 

それでもクソ客はやってくる

はい、それでも必ずクソ客はやってきます。

そもそも、あなたが働いているお店はどんな風ですか?

あなたの事を大切にしてくれますか?

クソ客が来た場合、守ってくれてますか?

激安でスラム街みたいな場所で働いてませんか?

 

なぜ働いているお店を変えるという選択肢が無いのでしょうか。

こちらの風俗嬢の高収入求人情報サイトみっけ では、関東でおよそ800件、沖縄でも120件と情報が豊富にあります。

仕事が嫌になって明日飛んでもすぐに見つかるのに、なぜそのお店でしか働かないのでしょうか。

 

いつまでもガシマンに耐え、キツイ口臭を我慢し、不衛生でなかったことにし、客の言いなりはツラいでしょう。

もっとあなたのワガママを受け入れてくれるお仕事がたくさんあります!!

 

脱がない、舐めない、触られない。

キスもしなくていいんです。

 

あなたに合ったお仕事、みつけてみませんか?

 

>> ひとつ上のカテゴリーへ

 

  • この記事を書いた人

らすかる

リフレ・風俗を紹介する「Manzoku」運営 お尻からふともものラインが大好き

読まれている体験談

1

まいど、らすかるです。 梅田が徒歩圏内なので最近は梅田で遊ぶことが多いのですが、梅田といえば太融寺にあるラブホ街! そこには様々な業種の風俗が軒を連ねています。 オナクラ大好きらすかる氏、今回はオナク ...

2

まいど、らすかるです。 全国のぐらの皆様、お待たせいたしました! 今回は桃色ハンズで180分くすぐられてきた体験談です。 桃色ハンズさんは谷九にある老舗のオナクラ専門店 桃色ハンズさんのウェブサイトに ...

3

まいど、らすかるです。 私の記憶が確かならば、初めて行った風俗はセクキャバでした。 というのもあってか、個人的にはセクキャバけっこう好きなんです。 今回はそんなセクキャバに派遣業態ができたと聞いたので ...

4

まいど、らすかるです。 JKとLOVEる(JKとらぶる)は派遣リフレが少なかった時期にオープンしたお店です 大阪にまだまだ派遣リフレのお店が少なかった時にオープンしたお店が「JKとLOVEる」さんです ...

-コラム

Copyright© ManZoku , 2025 All Rights Reserved.