結婚して7年、子どもを2人授かり何不自由なく生活している。
夫は優しく育児も率先してやってくれて、家事もこなしてくれる。
事あるごとに感謝の言葉もかけてくれるし、辛い時には寄り添ってくれる。
泥酔して迷惑をかけることもなく、タバコは吸わない、ギャンブルは一切しない。
不満は特にない。
セックスレス以外、は。
あなただけではなく、このように考える女性が年々増えています。
セックスレスの要因は様々ですが、特に多いのがこれらのきっかけではありませんか?
- 出産して体型が戻らず女性としての自信がなくなった
- 子どもに愛情を注ぐばかりで夫への愛情が薄れた
- 誘っても「疲れたからまた今度」と、はぐらかされる
- 元々それほどしなかったのが悪化しさらに頻度が減った
いつまでも女性として見られたい
結婚後、いつまでも女性として見られていたい、女性なら誰しもそう思いますよね。
夜の性生活が無いと自分に魅力が無いのかなと自信を失ってしまいます。
さきほど紹介した事例を少しだけ解説していきましょう。
出産して体型が戻らず女性としての自信がなくなった
出産してから体型を戻すのは本当に大変ですし、一時的に体型が戻ったとしてもそれを維持するのは一苦労。
子どもの成長のため、働き盛りの夫のために美味しいご飯を作ってあげたいと思うのは当然。
家族で同じメニューを食べれば太るのは分かってはいるんですが、食べなければ育児のための体力がつかない。
節約するためご飯のおかずは決まったレパートリーで、なかなかヘルシーな物を作りにくい。
ヘルシーな物を作れるとしても、自分だけ減量メニューというわけにはいきませんからね。
出産後の体型は結局完全に戻らず、鏡を前にして魅力が減ったと思う方は多いです。
子どもに愛情を注ぐばかりで夫への愛情が薄れた
子どもは本当に可愛くて可愛くて、特に男の子だと胸がキュンとするほど愛おしく感じる。
そのせいもあってか、夫への愛情が薄れる。これ、意外とよく聞く相談です。
言葉では愛してると言ってもそれは形式的なモノに感じ、気持ちとは裏腹。
優しい夫で何かと手伝ってくれたりするのですが、それはそれ、これはこれ。
どうしても子どもにばかり愛情を注いでしまう。
誘っても「疲れたからまた今度」と、はぐらかされる
男性も30代40代ともなれば役職が付いたり、重要なポジションを任されたりと日々ストレスが増します。
平日は家に帰ってもテレビをつけながら軽く晩酌して、お風呂に入ったら寝るだけの生活。
会話は子どもの話が中心で、夫婦間の会話としては物足りないものがある。
休日は朝から晩まで子どもの遊び相手になってくれるのは嬉しいけど疲弊して、夜も早々に寝てしまう。
自分から勇気を出して誘ってみても「ごめん、疲れてるんだ。また今度でもいいかな」と。
どんなに優しい言葉を掛けられても、やはり断られるのは辛いもの。
女性としての魅力がないからなのかな?
と、ありもしない妄想をしてしまいがち。
元々それほどしなかったのが悪化しさらに頻度が減った。
- 性行為自体が好きではなく、元々それほど多くはなかった
- しても月に1回、子どもが生まれてからは半年に1回あればいい方
- 全くしないと年に1回あるかないか
これ、日本人によくあるケースなんです。
欧米では性行為を愛情表現のひとつとしているため、性行為のライフプランを組みます。
月に何回はしようね、私たちは何歳までしようと具体的に夫婦で話し合い決めます。
年齢が上がるにつれ精力も減退していきますが、欧米では日本に比べ精力剤が売れているのも納得できますね。
では日本はどうかというと、性行為自体を恥ずべき行為・秘めゴトとされている方が圧倒的に多い。
なので、性に寛容ではなく受け入れがたい、そんな雰囲気が夫婦間にも存在し、セックスレスになりやすいのです。
それでもやっぱり女性でありたい
事例を述べさせていただきましたが、女性はいつまでも女性でありたい。そう思いますよね?
筆者は男性ですが、女性としての尊厳を軽視する人に憤りを感じることがしばしあります。
性行為を行なわない、たったそれだけと世の男性は言いますが、女性にとっては死活問題。
状況によっては離婚する正式な理由として受理されることもあります。
心が動かなければ浮気ではない
夫に性交渉するのも疲れた。けれど、女性としての誇りは失いたくない、取り戻したい。
気付けば異性と出会う方法を模索してしまう。
でも性行為をしてしまうと不倫になるし、そこまでは求めていないの。
ただ、ちょっとだけ女性としての自信をつけたくて、女性として見られたくて。
先にも述べましたが、筆者は男性であるため中立の立場にいます。
なので、出会いを求めることが全て悪いことだとは考えていません。
- 旦那には内緒だけど、大学生とデートしちゃった
- 夫が出張中でいない間だけ、新社会人のスーツ君とご飯させてもらった
- 添い寝して欲しくてソフレ君をホテルに呼んだ。けど本当に2人でハグして寝ただけ
- 買い物デートがしたくてオシャレな美容師男性にお願いしちゃった
パートナーに内緒ってのは後ろめたさもあるでしょうけど、これほど健全な出会いなら素敵だとさえ思います。
若かりしあの頃のトキメキを思い出したくはありませんか?
ちなみに、出会った男性と性行為をしなければ法律上は不倫ではありませんし、会って手をつないだとしても心が動いてなければ浮気は成立しません。
逆にレスであることを建前に、夫と戦うことだってできますからね。
バレずに出会う方法
どのようにすればパートナーにバレずに出会えるかご紹介していきます。
まずはよくある出会いについて簡単にまとめましょう。
- 職場の上司や同僚
- 趣味や習い事の教室
- 出会い系サービス
詳しい解説をしていきます。
職場の上司や同僚
共働きのご家庭がほとんどだと思いますが、職場の休憩室などで家庭の相談をしたら恋愛に発展してしまうケースもよく聞きます。
確かに出会う場としては成立しますが、バレたとき2人揃ってクビになるリスクもあります。
何より男女間の噂はすぐに広まるので絶対にやめてください。
「私はバレない自信がある」と言う方ほどバレバレです。
お客さんとあなたとの関係だとしても諦めて、関係を断った方が良いでしょう。
趣味や習い事の教室
スポーツジムや書道・お料理・ダンス教室、異性が交わる場は多くなってきました。
共通の趣味であれば話題も尽きることがなく、延々と話してられるし楽しいですよね。
先に説明した職場よりもバレにくいとは言え、知り合いが増える度にバレるリスクは高まるもの。
LINEの交換なんてしたらもってのほか。
それに、子どもってよく見てるので、LINEの通知で男性の名前が一瞬だけ表示されただけでも覚えていて、悪気はないのに夫の前でその名前を出してバレる…なんてことも。
出会い系サービス
ひと昔前は出会い系サイト=性行為目的のたまり場のイメージがあったかと思われますが、今は全く変わりました。
ご自身の自己紹介プロフィールも細かく設定ができ、掲示板での検索も目的別に探すことができます。
H目的お断り
メル友
趣味友探し
お食事だけ
このように、もし万が一バレても「女性として在りたかったの」と言って設定画面や、やりとりした相手のプロフィール画面を見せれば許してもらえることの方が多いでしょう。
これで許してもらえない男性なら共通の友人に訪ねて客観的な意見をもらうのもありです。
「今すぐ会いたい」「不倫相手探し」「メールH」も項目としてありますが、できることならクリックしないようにしてくださいね。
出会い系はサービスは信頼性が高い
なぜ出会い系を勧めているかと言うと、信頼性が高いからです。
出会い系の情報は次の通りです。
大手の会社が運営している
メディアや雑誌でも掲載しているため知名度が高い
サクラを使う必要が無いため相手が見つかりやすい
需要と供給のバランスが保たれている
大手の会社が運営している
10年ほど前になりますでしょうか、出会い系のサービスでは運営会社の実態が分からなかったりうやむやだったりしていましたが、昨今のサービスでは全く違います。
今現在では「インターネット異性紹介事業」と規制法に則り運営をしています。
このため、売春(金銭や金品の受け渡しをほのめかすのも含む)の禁止や、架空請求・詐欺被害の抑制、18歳未満の登録不可など徹底しており、出会うことを目的とした方が円滑にサービスを利用できるよう運営を行なっています。
メディアや雑誌でも掲載しているため知名度が高い
例えばこちらのPCMAXという出会い系サービスは、JELLY、JJ、nutsなど多くの女性ファッション雑誌に取り上げられています。
繁華街や街中でも広告を行なっているので知名度が高く、知らない人の方が少ないなんてことも。
みんなが知っているから運営会社もそうそう悪いことができず、個人情報は厳重に管理されているため、安心して利用することができます。
サクラを使う必要が無い
今の大手出会い系サービスは会員数1,000万人を超えているので、サクラを使う必要がありません。
このため、1人1人が実在するユーザーです。
画面の向こうにはちゃんと“ヒト”がいるんですよ。
需要と供給のバランスが保たれている
極端な例ですが、街中でナンパを待っていても体目当てがほとんど。
「今は誰かと話がしたいだけなのに」「ご飯を一緒にするだけじゃだめかな」など目的が異なるケースがあります。
それに比べ、出会い系サービスでは「これから食事に行ける人募集」「カフェでまったりお話したい」と検索するだけですぐに相手が見つかります。
需要に対する供給のバランスが保たれているからこそ、無駄な時間や出費を控えることができます。
出会い系サービスのご紹介
今までご説明した通り、出会い系サービスほど健全で安心なもの。
筆者が太鼓判を押した出会い系サービスは次の通りです。
もちろん女性なら登録も出会うまでの利用も全て無料。
なお、出会い系サービスではこうしたサービス利用が全て無料です。
メールやチャットのやりとり
日記の利用
掲示板投稿
プロフィール閲覧
写メの閲覧
※動画コンテンツなど一部のサービスでは有料なモノがありますが、ワンクリック課金など、無理矢理な課金は発生しません。
プロフィール閲覧や写メの閲覧が無料なのは嬉しいですね。
それに、著作権や肖像権にも厳しく取り締まっているので、プロフィールに芸能人の画像を利用すると通報の対象となります。
男性としても女性に出会いたいし、会った時に「写メと別人!」なんて言われたらすぐ帰られないようにと、自身の画像を掲載する人が多いのは容易に想像できますよね?
出会い系利用はバレない
ご説明した通り出会い系のサービスって女性は無料で使えるんです。女性優遇ですね。
男性側が費用を負担してくれているので、女性は悠悠自適の快適にサービス利用できてしまいます。
男性はサービス利用料としてポイントを購入する際、クレジットカード払いや銀行振り込みなどの決済でクレカ明細・通帳記帳でバレる可能性が高いです。
しかし、女性は無料で使えるのでバレるのはスマホでインターネットの履歴をチェックされた時ぐらい。
登録するメールアカウントはフリーアドレスを使うとグッド
スマホの電話張やLINEはチェックされても、インターネット履歴ってあまりチェックされないですよね?
仮に出会い系ウィンドウが開いたままだったら「あれ~なんか広告でもクリックしちゃったかな」と言いましょう。
出会い系のウィンドウはなるべく閉じておくように心がけましょう
このように、通常のインターネットサーフィンをしているようにも見えるため、パートナーにはバレる可能性が低いんです。
レスの解消に向けて
男性に会い、褒められたり荷物を持ってくれるなど女性としての扱いを受けると、内側から輝きます。
内側から輝くと、自然と外見を整えるので外側も綺麗になるよう気配りをします。
内側と外側が綺麗になれば夫も妻の女性らしさに気付き、アピールしてくるでしょう。
これも出会い系サービス利用による副産物とでも言いましょうか。
最後に
ここまでお読みくださってありがとうございます。
出会い系サービスの利用は単なる火遊びではありません。
女性がより女性らしくあるために、今や無くてはならないサービスです。
今の状況を変えたいあなた、この機会にどちらかの出会い系に無料登録してみてはいかがでしょうか。