このあいだ、バイセクシャルの女性と会ってタダマンして来た。
バイセクシャルとは、男性と女性の両方に、性的な魅力を感じる性的指向を持つ人の事だ。
簡単に言うと、両性愛者と言う事になる。
今回はそんなバイセクシャルとの体験を伝えていきたい。
ワクワクメールで知り合った両性愛者
バイセクシャルの女性と知り合ったのは、ワクワクメールを介してだ。
プロフィールを見て何となく気になったのでメールしたのだが、バイセクシャルだと教えてくれたのは仲良くなってメルアドを交換してから。
その時まで、そんな女性と知り合った事など無かったし、バイセクシャルというものもあまり理解していなかった。
これはメールの一部である。
身バレを防ぐためメールから書き起こし一部改変してあることは許していただきたい。
どういう事?レズビアンとは違うの?
女性の方が好きだからレズビアンだとも言えるわ
でも、男も嫌いでは無いんだろう?
もちろんよ。いちおう女ですもの
でも、どちらかと言えば女性の方がいいんだ?
そう!可愛い人や綺麗な人が傍に居ると嬉しくなっちゃうの!
(この調子だとタダマン出来ないかもな~)
そんな事を考えながらも、バイセクシャルとやらの心理をもっと知りたいと思い、メールは続ける事にした。
ここでは女性ともやり取りしている訳だ?
そうよ
“男に抱かれたい”と強く思う時ってあるの?
当たり前じゃない。それぐらいあるわよ!
そんな時はどうするの?
出会い系サイトで募集するわ(笑)
そうなんだ。で、今までに会った事は?
2~3度ね!
その時、バイセクシャルって告白したの?
してないわ!あなたが初めてよ!
それは光栄だなぁ。でも何で?
何となくよ!(笑)
何となくか。じゃあ、何となく俺と会ってみない?
むしろ会ってみたくて連絡取ってるし、いいわよ!
カフェで意気投合し、流れでSEX
彼女の仕事休みの日に会う事になり、福岡の中心地である天神のデパートの前で待ち合せした。
お互いに服装を教え合っていたので探していると、向こうからそれらしき女性が歩いて来るのが見えた。
勝手に可愛い女性のイメージを抱いていたが、やって来たのは大柄の女性で、お姉系の化粧と顔立ちをしていた。
ちょっと恐い感じを受けたが、とりあえず挨拶してビルの中に有るカフェに行った。
(レズと言っても男役の方だろう)
などと勝手に思っていたが、話しをしてみると可愛らしい一面も有り好感が持てた。
(写真の)見た目と違うね!
よく言われるわ!(笑)
女性と居る時って、もしかして君の方が意外と女らしくなるのかな?
そうなの!見た目はコレだけどね
そもそも(出会い系)サイトに登録したのは、女性目当て?
女性もそうだけど、どっちも!(笑)
そう言うと、屈託なく笑うのでそれを見ていい印象を持った。
男に抱かれたいと思うのはどんな時?
う~ん…よくわからないわね。
その時の気分次第かな
生理前とか排卵日前は?
排卵日か、言われてみればそうかも
今はどう?抱かれたいと思う?
え?…それってあなたにって事?
面倒なやりとりを省いてストレートに聞いてみた。ダメならさっさと帰ろう。
まあ、そう言う事かな
それよりあなたはどうなのよ?こんな私で構わないの?
ぜんぜん!何の問題も無いよ!
今もムズムズしてるよ
ホントに?こんなあたしとエッチしたいの?
したい!
声大きいわよ(笑)
いいわ、(ホテル)行きましょ(笑)
以外にもすんなりとOKをもらえた。
上手くコトが運びタダマン出来る事になった。
カフェを出て2人で歩いてホテルに向かった。
シャワーも浴びずに激しく求め合った
部屋に入ると、彼女の後ろからお腹に手を回して抱き付いた。
カフェの時点でうずうずしていて我慢の限界だった。
あらら、気が早いのね~
君が素敵なんで我慢出来ないんだよ!
その時点で、俺の愚息はすでに大きくなっていたので、彼女もそれをお尻で感じていたはずだ。
彼女の首筋や髪の毛にキスしてから、こっちを向かせて唇を重ねた。
唇を吸い、舌を絡ませて合って欲求のままに求め合った。
そのままベッドに押し倒したが、彼女の色香を感じて爆発寸前になっていた。
待って、待って(笑) 汗、流してからにしましょうよ?
このまま続けさせてくれないか?我慢、出来そうに無いんだ
いいけど…アソコとか臭うかもよ?
臭くてもいい。君とならそれでも構わないよ
そう言うと彼女も嬉しかったらしく、俺の首に手を回して抱きつき、求めて来た。
彼女のシャツを脱がしブラを外すと、露わになった乳房に顔を埋めた。
彼女の乳房は少し垂れてはいたが、顔を埋めたり揉んだりするには十分な大きさだった。
谷間にはうっすらと汗がにじんでいたが、それがまた俺の欲情を誘った。
左右の乳首に交互に吸い付き、唇で吸上げ少し引っ張って離す動作を繰り返えした。
スカートを脱がしショーツをはぎ取ると、俺も上着とズボンを脱ぎパンツ1枚になった。
乳首を舌で転がしながら指でクリを摩り、二本の指を膣穴に入れ込んで手の平でクリを押すように刺激した。
ああぁ…だめえぇ。あぁぁ
あっ、やだ、それ凄くいい…
腰の下に腕を回し、身体を少し持ち上げてから本格的に手マンした。
ああぁもうだめぇ、、ねえイッていい?
イッていいよ!イキなさい!!
彼女の身体が震え少し静かになった。
指を抜き取るとマンコからはエロい汁がこぼれ落ちた。
ご奉仕を受け、奥まで挿れると彼女は
俺も気持ち良くさせてよ
膨れ上がったパンツを見せると、彼女はそれを下げて愚息を手に取り、見つめた。
どうですかご感想は?
スゴイ…大きい!!
そう言うと、我慢出来なくなった様で、一気に咥え込み潤んだ目で俺を見つめた。
じゅぽじゅぽ
ングング…じゅぼじゅぼ
彼女のご奉仕が始まりだ。
はあぁん と言って一度口を離してから、アイスキャンディーを舐める様に、舌を使って竿から袋まですべて舐め上げた。
彼女は仰向けに寝そべると、足を大きく広げて俺が入れるのを待った。
その中心にある赤みを帯びたマンコも、呼吸を止めて愚息を迎え入れる準備をしている様に見えた。
俺は左手で穴の位置を確認してから、いきり立つ肉棒をマンコにゆっくりと差し入れた。
ああぁぁっ…おっきいぃ
そう呟いた彼女の腰の辺りに手を添えて、まずは小刻みに腰を前後させた。
あっ、アンッ、アッアッアッ
小刻みな腰の動きに合わせる様に彼女が喘いだ。
ゆっくりと一突き一突きに力を込めて突き上げると、その度に彼女は頭と身体を反らせてよがった。
身体を密着させキスしながら腰だけ上下させると、彼女は俺の首に腕を絡ませ、両足を身体に巻き付かせて
イこっ!
一緒にイこっ!
俺が叫ぶようにそう言いながら発射すると同時に身体をガクガクさせて果てた。
もしかすると3Pも狙える?
シャワーを浴び化粧を直して身だしなみを整えた彼女と、ゆっくりコーヒーを飲んでプレイの振り返り。
正直、どうだった?率直に感想を聞きたい。
ふふ。悪くなかったわよ。
その答えはずるいな。
また欲求不満になったら相手してもらえる??
さぁて、どうかしら(笑)
はぁ…
嘘よ、いいわよ!
いいのか(笑)良かった。またよろしく
そうだ、最後にそこで写真を撮らせてくれ
いいけど、顔は写さないでよ?
懇願し、どうにか写真を撮らせてもらえた。
こうして、バイセクシャルな女性と初めてタダマン出来た訳だ。
彼女が好きな女性と3人でプレイ出来たら最高だな~と妄想していると、また勃起してしまった。
タダマン出来ただけでも有り難いのに贅沢な事である。
あなたもぜひ、ワクワクメールでバイセクシャルを掘り当て3Pを狙ってみてください。