旦那公認で出会い系をしている人妻と仲良くなりタダマンした話

タダマンを確信した

俺はこの間、旦那公認で出会い系を利用している人妻とタダマンして来たばっかりだ。

公認なのだから、こそこそせずにSEX出来て都合が良かった。

相手の女性は奈緒美と言って31歳になるスタイルがよく、感度も良かったしエロエロに乱れてくれて非常に満足出来た。

 

公認になった訳を聞くと、旦那の方が先に出会い系で遊んでいたそうだ。

それを知った奈緒美は、自分も同じ様に遊ぼうと思いPCMAXに登録。

隠そうともせず旦那に気付かれたが、旦那も強く出る事が出来るはずもなく、結局暗黙の了解を取った形になったのだ。

 

それでも別れないのは愛娘の事も有るし、お互いにとって今の状況が好都合だったのだろう。

親や親族、隣近所には、相変わらず仲の良い夫婦を演じていれば良かったのである。

 

幸いにも奈緒美は仕事を止めずにいたので、自分が好きな事をするためのお金は有ったし、

家賃や公共料金等はそのまま旦那が払っていた様だ。

 

ある日、俺は出会い系で物色していると、奈緒美のプロフィールが目に留まった。

 

旦那が出会い系で遊んでいます

だったら私も遊ぼうと思い登録しました

 

（これは絶対にタダマン出来る！）

 

と確信し、直ぐに

プロフィール拝見しました

私の様な者でも仲良くして頂けたら嬉しいです

と丁寧に書いてDMで連絡した。

おじさんなのであくまでも丁寧な言葉遣い、落ち着きのある大人の男性であることをアピール。

 

すると、彼女はいきなり会える日を聞いて来た

 

思惑通りに返事が届き

こちらこそ仲良くして下さい。いつお会い出来ますか？

と返ってきたので、えらく積極的な女性だなぁと関心した。

こっちは今日でも明日でも構いませんが、大丈夫ですかそんな急な話で･･･

逆に心配して尋ねてみた。

会ってみないとメールだけでは判りませんので･･･

最高か。全ての女性に聞かせたい言葉。

確かにその通りです

そう返事をして、土曜日の昼間に会う約束を取りつけた。

 

丁寧なトークで安心させる

待ち合せたのは、福岡市に有る私鉄の駅前。

10分前には到着して待っていると、駅の階段を降りてくる一人の女性に目が止まった。

 

事前に教えてくれたグレーのスカートとセーター、セミロングでまとめた髪型。

それにプロフィールに書いて有ったスタイル通りの女性で、ずっと見ていると向こうも気付き頭を下げて近付いて来た。

改めて傍で見てみると、ちょっと勝気そうな感じを受けたが好みの顔立ちをしていたので嬉しくなった。

 

近くあるカフェに入ったが、彼女がてきぱきと注文してくれ、俺はお金だけ渡して空いた席に座って待っていた。

彼女が飲み物を運んで来てくれ、お互いの事を話し合った。

 

飲み物ありがとう。それと今日は本当にありがとう

そうだ、娘さんはどうしたの？

母に頼みました

それはよかった。旦那さんは…相変わらず出会い系やってるみたい？

出会い系、やってますね。

最近は私の前でも平気でスマホ見てますしね

普通の会話はするの？

もちろんしますよ！

ご飯も作りますし、いつもの日常と変わらないんです

何か変な夫婦だね

そうですね、変ですよね

旦那さんとは、もうエッチしないんだよね？

もう絶対しません！！

はは、きついね。結婚して何年になるの？

もうすぐ6年になります

 

そんな話をしてから、出会い系サイトでDMを送ってやり取りしたこの後についても聞いてみた。

 

どう？こんな自分で大丈夫？

大丈夫です！優しそうで安心しました

 

彼女がそう言うので

じゃあ出ようか？

と言って店を出て、歩いて行ける距離に有るホテルの方向へ足を運ぶと、彼女は黙って付いて来た。

 

そっと黙って生ハメしてみると…？

ホテルに入り、彼女から先にシャワーを浴びてもらった。

着ていた服を綺麗にたたみ下着姿になって彼女は浴室の方へ行った。

若い女性の下着姿を見ているだけで下半身が疼く。既にムズムズしてくる。

ついさっきまで着ていたほんのり温かい服が気になり、すまないとは思いつつも手に取り匂いを堪能した。

 

俺もシャワーを浴びてから、ベッドの上で1回戦目の開始である。

 

まずは、横たわっている彼女の首の下に腕を入れて抱き寄せクチビルを重ねた。

クチビルをはなし距離を置き、あらためて顔を見る。

目を閉じてうっとりしている。もう一度クチビルを重ねて舌を入れ込み濃厚なキスを交わした。

 

着ていた浴衣の帯を解くと、形のいいほど良い大きさの乳房が露出した。

はだけた胸をやさしく揉み、左右の乳首を交互に舌で舐め上げた。

 

手を胸からお腹にかけて這わせ下腹部に移動すると、自然なままの陰毛に覆われたマンコに辿り着いた。

足を少し広げて見入り、ビラビラを指で開くとピンク色をした肉ヒダが現われた。

 

クリを探したが小さいみたいではっきりせず、その周辺を指で摩ると

ああっ

なかなかに色っぽい声を発する

ああっ、いい…ンッンッ

身体をよじらせて喘いだ

 

それから指を膣穴に入れ手マンしたが、Ｇスポットはやはり感じるみたいで、喘ぎながら時折イキんでは指を締め付けてきた。

身体を股間に移動させ、両足を待ち上げてマンコをガン見し、舌を使ってベロベロと舐め回した。

 

ピンク色に光っているマンコを見ていると、このまま入れたい衝動に駆られてしまった。

いきり立った愚息をマンコにあてがい先っぽだけ入れてみる。

彼女は何も言わずに目を閉じて感じている。

 

思い切ってコンドームも付けずそのままブスリと愚息を全部入れ込んだが　アアッ！　と叫んで俺の腕をぎゅぅっと掴んだ。

さすがに生のマンコは気持ちが良くて、ジュルジュルと肉ヒダが絡んでくるのがたまらず他にいいようの無い気持ちよさ。

 

すぐに射精感を覚えたので慌ててコンドームに手を伸ばし、一度抜いて避妊具を装着してからまた入れ込んだ。

若くて感度の良い人妻の肉壁は締め付けがよく、さっきの絶頂が一気に高まった。

5分と経たずそのまま直ぐに放出してしまった。

 

 余程したかったのか、自ら挿入

射精後しばらくは肩を抱いてゆっくりしながら、時折彼女の形のいいお尻を撫でていた。

もう一方の手は女性の手を握り、時折、何かを思い出したかのようにキスをする。

ベッドで休みながら談笑し、さきほどの余韻に浸る。俺はこの瞬間が一番好きだ。

 

さて、頃合いかな

 

 

バックは好き？

バックが一番好き！

じゃあ、二度目は後ろからしようか

 

嬉しそうに頷いたので

大きくしてくれるかな？

そうお願いすると、彼女は起き上り萎えていたチンポを握りフェラをし始めた。

 

ジュボジュボと音を立てたり鼻を鳴らしながら舐めていたので

（やれやれ、やっぱりSEXが好きなんだな、この子）

頭の中でぽつりと独り言をいい、その様子を眺めていた。

 

愚息がガチガチに固くなったのでコンドームを付け、後ろ向きに俺をまたぎ自分でマンコに挿入してしまった。

奈緒美は俺の股間に擦り付ける様に、気持ち良さそうな声を出してお尻を動かしていた。

 

身体を揺らしてかなり乱れて来たので、俺は起き上がるとそのまま四つん這いにさせた。

彼女の腰の辺りを持ってお尻に股間をパンパンッと打ち突ける。

 

早いリズムで打ち突けてから一突きごとに深く入れ込むと

凄い！凄い！あ、おマンコが壊れちゃぅぅぅ

彼女は卑猥な言葉を発しながら乱れに乱れていた

 

俺も限界寸前に達していた

打ち付ける腰をがっつり掴み速度が早まる

 

俺が発射するのと同時にイッた様で、そのままベッドの上に崩れ落ちた。

 

二回戦の余韻もさることながら、ホテルのサービスタイムも終わりが近い。

もう一度シャワーを浴びて帰る事にした。

 

彼女の乱れ様に、この人妻との出会いはしばらく続きそうだと思った。

 

 

未公開オフショット

奈緒美とホテルに入ったあと、記念に写真を撮らせてもらった。

さすがにハメ撮りは躊躇っていたのでやめておいたが、ここまでは許してもらえた。

 

次こそはハメ撮りさせてもらおう

 

 

コメント

いやぁ～人妻とのSEX、これまたえろいですねえww

ニヤニヤして読んじゃいましたよ！！

旦那の出会い系火遊びからの人妻が出会い系、この流れは羨ましいですね。

 

しかも自分で挿入してくるって…どんなヘンタイですか！！

スタイルもいいし、これは絶対気持ちいいですよね

 

さすがPCMAX、ダイヤの原石みたいな人妻もいるとは。

次回のハメ撮り、お待ちしておりますww