まいど、らすかるです。
今回は僕の友達の体験談の寄稿です!
ビアガールって響きすごくいいですね・・・。
ご覧ください。
-------------------------
サワディーカップ!
タイといえば男にとっては性の桃源郷と言っても過言ではありません。
- ゴーゴーバー
- MP(マッサージパーラー)
- バービア
- テーメーカフェ
などなど、お金を出せばHなことができるお店がたくさんありますし、僕も過去に夜遊び旅行でたくさん散財してきましたw
なので1回ぐらいは抜き目的なしでタイに行ってみよう!ってことで、ネットさえあればお仕事できる俺氏。
今回はバンコクでもパタヤでもなく、ノマドの聖地とも呼ばれる北のチェンマイに行ってまいりました。
しかしエロなしだったはずが、現地の美人JDとセックスすることになるのです…
バー店員の女の子との出会い
チェンマイに来て4日。
この日はタイミングを合わせて訪タイしてた友人と合流して、有名なナイトマーケットをぶらぶら。
喉も乾いたし、適当にバーでビールでも飲もうということに。
タイは室内では全面禁煙なので、適当にテラス席のあるバーに入ります。
で、フィッシュ&チップス食べて、ビール飲みながらだらだら話してたんですが、ホールを見渡すと1人だけビアガールの格好をしてる子がいます。
日本ではバドガールとかいますが、こっちではチャンビアの制服。
チャンガールですw
こういうキャンギャルがスタイル良くて、キレイなのはどの国でも同じ。
無類のコスプレ好きでもある僕は、次のお代わりのタイミングで彼女に話しかけてみます。
近くで見たら顔もそうですが、愛想も良くてよく笑う子で可愛いのなんのって…
おじさんの「君の笑顔はサバーイ(かわいい)だ」ってセリフにも、「コップンカー(ありがとう)」と笑顔でお辞儀してくれます。
もう完全にハマった僕はその後もちょくちょく話しかけてたんですが、日本人だと言うと…
「私日本に行ったことある!」「また行きたくてお金を貯めてる」とのこと。
まさか普通のバーで出会った可愛い子が日本好きなんて、チェンマイこそが本当の桃源郷ですか?
本当はもっと喋ってたかったんですが、この日は友人と夜の街を探検する予定だったので、適度なところで泣く泣く切り上げます。
ちなみにお会計のお釣りは、彼女にチップとして全振りしましたw
2回目の出会い。そして…
最初に会ってから2日後。
予約の関係でホテルを移動したら、例のバーからけっこう近いことが発覚。
もうこれは行くしかないww
ってことで今回は1人で出陣して、同じテラス席に陣取ったんですが、この日はあの子の姿が見えません。
1時間ぐらい粘ってみましたが現れる気配もないので、店内でトイレをして帰ろうとしたところ…
いた!バーカウンターの中でビールついでた!!
しかも目が合ったら「あっ!この前の!」って顔をしてくれます。
内心むちゃくちゃ興奮してましたが、何事もない風の顔をしてとりあえず外のテラス席に帰還。
見つけてすぐ店内に移動したら狙う気満々みたいで嫌だな…っとかあれこれ考えてたら、なんとチャンガールが話しかけに外に出てきてくれました!
かわいい…かわいいが過ぎる…
おじさんそんな優しさに弱いですw
しかもそれからずっと僕の隣に居座って話してくれるもんだから、ドリンクをゴチしながらあれこれ話すこと1時間ちょい。
彼女が…
「私23時で上がりなんだけど…」とか言ってくるじゃないですか!
もう乗るしかないこのビッグウェーブにw
彼女が上がって私服に着替えるのをドキドキしながら待って、僕たちはクラブへと繰り出すことになります。
↑バーから移動する前に撮った1枚
クラブからホテルへ…
向かったのは「Zoe in Yellow」という、チェンマイでは1番流行ってるクラブ。
僕本当はクラブとか超苦手で、日本では絶対行かないんですが、なんでですかね…
異国で可愛い女の子と一緒に行くクラブは超楽しいww
Zoeは24時過ぎには閉まっちゃうので、その後はチャンガールが知ってる別のクラブに移動。
その頃にはもうお互い酔っ払ってたんで、キスしまくったり、口移しでガムを食べさせてもらったり。
正しくセクハラさせてもらった後、3時ぐらいにホテルに戻ってきて、お互いシャワーを浴びたらもちろんスパン!
推定Eカップの巨乳を堪能させてもらったり、2回戦目はベランダでバッグでガン突きしたりして、幸せな眠りにつくのでした…
タイガールは尽くしてくれる!けど重い
素人のタイガールと過ごしたのは初めてでしたが、びっくりするぐらい尽くしてくれます。
例えば、フードコートに行くとお金を渡すだけで全部買ってきてくれたり。
お風呂に入れば髪は乾かしてくれるし、歯ブラシに歯磨き粉までつけて持ってきてくれます。
ファラン(ヨーロッパ人のパパ)がタイの若い女の子と結婚するのも納得w
ただ、そのぶん好きになった人に対しては愛が強すぎるというか、重いんですよね…
僕はチェンマイでも昼間は仕事してましたが、出勤する夕方までは「邪魔しないから隣にいたい」って言われたり。
もちろん夜の仕事が終わればホテルまで会いに来ますしねw
あと出会ったタイミングで日本に彼女がいることは伝えてたんで、向こうも割り切って付き合ってくれてるのかと思いきや…
「あなたは日本に帰ったら私のことなんて忘れる…」
「捨てられるのは私が悪いの…」
って言いながら泣くんですよ毎晩。
まだチェンマイの滞在は1週間ほどあったんですが、残りの毎日こんな感じかと思うと正直うんざりしまして、ホテルを変えるときに次の場所はもう教えませんでした。
もちろん女の子にもよると思いますし、奥さんや彼女がいないならいいと思うんです。
ちなみに、空港でタイガールに刺された知り合いとかもいますんでお気をつけ下さい…
まとめ:タイで女の子と仲良くなるには英語!
今回はたまたま日本好きな子と出会えたのも大きいですが、それでも日本語は単語を少し知ってるぐらいのレベル。
なので意思疎通はお互い英語でやってました。
片言の英語とボディーランゲージで何とかできないこともないんですが、やっぱり深い話ができないと限界があるんですよね。
僕は月に4回ほど日本で英会話のレッスンを受けてるんですが、今回ほど英語の勉強してて良かったと思ったことはありませんw
バンコクやパタヤのお店でも英語は話せる子が多いですし、Tinderのプロフを英文に変えれば、タイでもがんがんマッチします。
まぁ田舎から出てきた子とかはタイ語しか話せない子もいるんで万能ではないですが、次の訪タイでは英語を身につけて素人のタイガールとも仲良くなってみてください!