まいど、らすかるです。
女の子とブース席でイチャイチャできるおっパブ。
イチャイチャしているとムラムラしてきますが、おっパブでは本番をすることができません。
なのでおっパブの女の子と本番をしたい場合は、アフターを狙って入るようにしましょう!
今回は実際に大阪の十三「花音」でアフター連れ出しに成功したお話です。
十三のおっパブ嬢は梅田よりもおすすめ!
大学生の終わり頃から、梅田のベンチャー企業でインターンとして働いていました。
その企業は毎月締め会を行っていたのですが、20代男性ばかりの会社だったのである程度飲んだら行く場所は決まっていました。
そう、兎我野町です。
兎我野町は梅田にある水商売や風俗が固まっている場所。
そこでよく「club VIPナース」というおっパブによく行っていました。
ここは一人めちゃくちゃかわいい子がいましたが、モンスター級の子も多数所属していました。
なので当時は運試し的な要素を楽しんでいるところもありました。
時は流れ、梅田から十三にシフトチェンジ
その会社をやめてから、梅田のおっパブに行くことはなくなりましたが、そのかわりに十三のおっパブに行くようになりました。
十三の西口には「栄町商店街」という筋があるのですが、そこは短い通りにおっパブが5軒以上軒を連ねている場所なのです。
加えて、梅田のおっパブではしてくれなかったTKB攻めをしてくれる嬢がたくさんいたのです。
TKBが弱いらすかるにとって、TKB攻めがあるかないかは大違いです!
そんなたくさんある店舗の中でよく行っていたのが「花音」です。
花音のRちゃんはSっ気の強いエッチな子
その日は同業者の人と十三で飲んでいたのですが、キャバレー・キャバクラに行った後に「花音」に行きました。
40分3回転なのですが、最初の二人はまぁ普通。
そして3人目に回ってきたのがRちゃんでした。
※残念ながら既に在籍していないようです。
Rちゃん「はじめましてー。今日は誰かと一緒に来たの?」
らすかる「そうそう。友達と一緒に来てん」
Rちゃん「そうなんだー」
という会話をしつつ、すでに馬乗り状態に。
ディープキスをしながらRちゃんの服を脱がせに行きますが、すでにRちゃんの手はらすかるのTKBに・・・。
指で転がすのかと思ったら、いきなりぎゅっ!とつままれました。
最初は「痛っ」となったのですが、緩急をつけた攻めに次第にRちゃんのとりこに・・・
Rちゃん「TKB弱いんだね(クスクス)」
らすかる「あー、あかん。 もうエッチしたい」
Rちゃん「えー、ここじゃ無理だよー」
らすかる「ほな、どっか行こうやー」
Rちゃん「えー、ちょっと待ってー。(時間を確認しながら) じゃあ、2でいいよ♡」
らすかる「マジで! 全然払う♡」
というわけで、無事Rちゃんとにゃんにゃんすることができました。
アフターを狙うなら、閉店1時間前以降に入ろう
こんな感じでRちゃんとエッチできたのですが、成功の秘訣は入った時間だと思います。
当日入ったのはお店が閉まる1時間前。
Rちゃんが時計を確認していたのも、残っていて稼げる時間と早上がりで稼げる金額を計算するためでしょう。
正直2万円であれば、出会い系でパネマジに騙されるよりもおっパブの女の子に払うほうが費用対効果が高いです。
おっパブで気に入った女の子がいたら、次回の出勤時に閉店間際を狙って指名してみてはいかがでしょうか。