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性病

大阪市の保健福祉センターで無料性病検査を受けてきた! そのメリット・デメリットを比較


投稿日:

まいど、らすかるです。

色んな場所で遊んでいると、気になるのがおシモの病気。

オシムではありません、おシモです( ・ิω・ิ)

自覚してないばかりに、彼女や嫁に移してしまったらもう大惨事ですよね・・・。

そこで今回は、保健福祉センター・保健所で【無料で】受診できる性病検査に行ってきました!

おシモの病気が気になる方は見てみてください−。

なお、保健福祉センターに行く時間がない! という方は、おすすめの郵送検査を見てみてください

STD研究所の検査キットを見てみる >

※最短翌日に結果が分かります

保健福祉センター・保健所で受けられる検査の内容

まずは保健福祉センター・保健所で受けられる検査の「内容」や「時間」などを見ていきましょう。

検査項目

受診できる検査項目は「HIV」「梅毒」「クラミジア」です。

「HIV」「梅毒」は血液検査で、「クラミジア」は尿検査で調べます。

検査受付時間

地域によって違いがあると思いますが、大阪市の場合は下記のとおりでした。

  1. 月曜・金曜・・・9:30〜11:00
  2. 水曜日・・・14:00〜15:30
  3. 第5金曜日・・・18:00〜20:00

こんな感じで、平日の昼間か第5金曜日の夜間のみです。

第5金曜日って・・・パッと思い浮かばないですけどねw

検査を受ける際の流れ

では次に検査の流れです。

検査の流れ自体は施設に細かく書いてくれているので、安心してください(^^)

1.保健福祉センターへ行く

まずは、自分の家もしくは会社から近い保健福祉センターもしくは保健所の場所を調べましょう。

「市区町村名 性病検査 無料」とかで調べたら市役所・区役所のページが出てきます。

こちらの受付時間内に、施設に向かいます。

2.番号札を取り、採尿に行く

施設についたら、番号札を取ります。

そして、クラミジアの検査を希望する場合は尿検査の容器を取ってトイレへ。

3.採尿後、待合室へ行く

採尿用の容器が上の写真です。

見えづらいですが、この容器の広くなっている箇所の下くらいまで尿を取ります。

尿採取が終わったら、待合室へ行き番号が呼ばれるまで待ちます。

4.採血

番号を呼ばれたら、待合室から中へ入ります。

そこで受付番号・検査希望項目・同意事項の書類にチェックを入れます。

ここでもらう書類は検査結果をもらう際に必要なので、絶対になくさないように!

そして採血です。

取られる血液の量は15mlです。

普通の血液検査よりも量多めなので、結構長いこと針を刺されます。

結果の受渡しを確認し、終了

血液採取が終わったら、結果の受渡し日時を確認し終了です。

検査結果は最短で1週間後の同じ曜日からもらえます。

検査はこんな感じで終わります。

1週間も結果を待てない! という方はこちら >

※最短翌日に結果が分かります

検査結果の受け渡しの流れや感想は、また後日書きます!

では、実際に検査を受けた上で感じた、無料検査のメリット・デメリットをあげてみます。

保健福祉センター・保健所で受けるメリット

無料検査を受けるメリットは下記の2つです。

無料で受けられる

まずはなんといってもお金がかからないことです。

病院や郵送の検査キットを使うと、安くて数千円〜数万円のお金がかかります。

そんなお金払えない・・・という方にはオススメです。

看護師に採血してもらえる

2つ目のメリットは、看護師に採血をしてもらえることです。

郵送の検査キットの場合は、自分で採血キットを使って血を採る必要があります。

なので、自分で血を採るなんて嫌だ! という方は無料の検査もしくは病院で検査を行いましょう。

では次にデメリットです。

保健福祉センター・保健所で受けるデメリット

無料検査のデメリットは以下の4つです。

待合室などで他の人と会う

実際に検査を受けに行ってわかったのですが、待合室に仕切りなどはありません。

よって前に待っている人と待合室で空間をともにすることになります。

「性病検査」という手前、あまり人には会いたくないですよね・・・。

実際、ずっと顔を伏せている方もいらっしゃいました。

採血される量が多い

施設での採血の場合、15mlの血を採られます。

ちなみに普通の血液検査の場合は多くても10mlです。

血を見るのが苦手・卒倒しやすい、という方にはおすすめできません。

※郵送検査キットであれば、これほど多くの血液はなくても検査できます。

受付時間が短い

先程も紹介したように、基本的には平日の朝か午後にしかやっていません。

よって普通のサラリーマンの方にはなかなかハードルが高いと思われます。

検査項目が少ない・二度手間になる

検査してもらえる項目は「HIV」「梅毒」「クラミジア」のみです。

他にもよく名前を聞く「淋病」や、喉に感染している可能性のある「のどクラミジア」「のど梅毒」の検査は行っていません。

よって、無料検査を受けたとしても結局は他の場所で検査を受ける必要が出て、二度手間になってしまいます。

まとめ

以上、保健福祉センターや保健所で受診できる性病検査の流れと、メリット・デメリットをまとめました。

感じたこととしては、せっかく時間を使って性病検査を行うのであれば、もっと多くの項目を一度に検査したいと感じました。

無料で行ってくれていることには意味があるのでしょうが、検査項目が絶対的に足りていないと思います。

今後検査項目がもっと増えてくれるといいなと思います。

一度に全項目検査できる、郵送キットはこちら >

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らすかる

リフレ・風俗を紹介する「Manzoku」運営 お尻からふともものラインが大好き

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