セクキャバはキャバクラのちょっとエッチなバージョンです。
キャバクラ向きな人が働きやすいのか、風俗向きな人が働きやすいのか…。
それともそれ以外の人が働きやすいのか?
セクキャバはどんな人におすすめなのでしょうか!?
セクキャバの仕事はこんな人におすすめ!
セクキャバの仕事はどんな仕事なのか分からない人もいるでしょうが、こんな人におすすめが出来ます!
会話が苦手な人
セクキャバは『キャバ』とついていますが、キャバクラではありません。
セクシーキャバクラなのでキャバクラのように会話だけでお客さんを楽しませるわけではないのです。
一見普通のキャバクラのようにも見えますが、一定の時間が来ると照明がダウンされお客さんの上に乗ってキスをしたりするサービスタイムが始まります。
これなら全く話をしないお客さんでも楽に相手をする事が出来ますね。
お酒があまり飲めない人
セクキャバでは無理やりお酒を飲まなくても良いのです。
お酒が苦手でキャバクラで働けないなんて人には、かなりストレスが軽減されることでしょう。
サービスタイムまでにベロベロに酔ってキスをしながら吐くこともありませんしね。
風俗で働きたくない人
普通のキャバクラは嫌だ!でも風俗も嫌だ!なんてわがままな人にぴったりなのがセクキャバです。
セクキャバではちょっとエッチなサービスをしますが基本的にヌキがないので、性病が怖い、さすがに風俗は怖い!
そんな人にはおすすめなのです。
ちょっとエッチなサービスと言っても、キスをしたり胸を触らせたりするだけなので、キャバクラ以上風俗未満と言ってもいいのではないでしょうか。
個室で2人きりになることもなく、お客さんの上に乗っても素股なんてしなくても、問題はありません!
セクキャバに応募する際に注意する点とは
キャバクラ系はスカウトを通すことが多いですが、セクキャバにもピンからキリまであります。
「ちょっと服の上から胸を触られたりするだけだよ」と甘い言葉でセクキャバを紹介してもらうと、実はかなりハードサービスだったなんてこともあります。
ハードサービスなセクキャバではキスや胸の触りだけではありません。
指入れもOKしているようなお店を紹介されてしまう場合があります。
ソフトサービスのセクキャバだと騙されて入店してみたら、ハードサービスが売りのセクキャバだったなんてこともあるので、スカウトを通す時は気を付けてください!
風俗ではないのに毎回毎回指入れなんかされてしまったら、アソコが弱い人にとっては、とても働いてはいけません。
ただハードサービスのお店の方がソフトサービスのお店より手取りが良かったりします。
もしお金を重視している人なら、とりあえず働いてみるのもアリですよ。
実際ハードサービスのお店の方が客入りはいいので稼げます。
でも嫌なら我慢せずスカウトマンなんて気にしないで、すぐに辞めてください。
一般的なスケジュール
セクキャバでのスケジュールは完全自由出勤制です。
週1回休みのお店が多いので、それ以外の曜日で好きな時に仕事が出来ます。
この完全自由出勤制はかなり便利で、今週はぎっしりと仕事を入れ翌週はオール休みなんてことも出来てしまいます!
ただコンスタントに仕事を入れていないと、指名を取りにくくなってしまうのが難点ですが。
しかし連休を取る時は文句も言われずお休みすることが出来るので精神的に楽になります。
私は昼職が終わった後に週2回で勤務していました。
他の人たちはがっつり週6回フルで働く人や、学校終わりに数時間アルバイトとして働く人もいました。
セクキャバのスケジュールは融通がきくので働きやすいのが魅力的です。
応募する際に気になること
サービス内容をきちんと確認
やはり応募をする前に気にしなくてはいけないことは、サービス内容がどこまでなのか把握しておかなければいけません。
ソフトサービスのお店ではお客さんの上に乗って軽いキスや服の上から胸のお触りぐらいで済みます。
しかしハードサービスになると胸を舐められたり指入れなんてサービスもあります。
中には超ハードサービスのヌキアリのお店も存在しています。
これではピンサロと変わらなくなってしまいます。
自分が思い描いていたセクキャバとかけ離れているサービス内容では、長くは仕事をすることが出来ません。
自分がどこまでサービスを出来るのか境界線を決めておき、体験入店に行く前に電話でサービス内容を詳しく聞いておきましょう。
サービスタイムはどのぐらいあるのか?
もうひとつ応募する前に気になるのが、サービスタイムがどのぐらいの頻度で行われるかです。
終始お客さんの上に乗っているようなお店では疲れきってしまいます。
会話をする時間とサービスタイムが配分的にどのくらいなのか、きちんと確認してください。
まとめ
セクキャバはキャバクラ以上風俗未満のちょっとエッチなお店です。
キャバクラでも働きたくない、風俗なんてもっての外!
なんて人にはぴったりなのがセクキャバです。
セクキャバにもソフトサービスのお店からハードサービスなお店まであるので、実際に自分がどこまでサービスを出来るのか…。
良く考えてお店に確認してから、入店するようにしましょう!