大事なことは3度言う。ロリが好きだ!ロリが好きだ!!ロリが死ぬほど大好きだ!!!…と、激しくウブ女子を愛してやまない、そんな俺。
「JKリフレ」通いが生きがいではあるが、毎日ロリ女子に会いに行けるわけじゃない。どうしてもオナニーでたまった毒汁を出さねばいけない時もあるわけだ。
そこでオナホも購入し、毎日せっせと自家発電に励んでいるのだが、実は最近こだわっているものがある。
何に執着しているかって?ズバリ、ローションだ!
はっきり言おう。最高のオナニーのためにはローション選びがとっても大事。
ローションなんて何でもいいと思っている人は、今すぐ考えを改めた方がいい。
ちまたにはオナホやローションを使ったオナニーを毛嫌いする男だっている。最大の理由は、後片付けが面倒くさいというものだろう。
ところが最近のローションは技術革新が進み、さっと洗えば流せるものもあれば、洗わなくてもOK、なんていうシロモノまである。
ローションとオナホールという組み合わせは、まさに鬼に金棒、ロリ女子にいちごのパンツといった史上最強のコンビにほかならない。
最近オナホを買ったばかりの俺が断言する。一度使えば、もうハンドオナニーには戻れない!
毎日の自慰ライフを満足いくものにしたかったら、とにかくオナホデビューを果たす!
そしてオナホプレイに最適な「至極のローション」を選ぶ!!
たったそれだけのことで、俺のように1年365日ロリ魂が暴走寸前の男でも、オナニーでスッキリして自分を保っていられるわけだ…!!
オナホール選びはまあ、いろいろと個人の好みもある。
しかしローションに関しては、オナホに合ったアイテムとなれば、実は結構選択肢は限られる。
…ということで、ここでは数々のローションを試した俺が、己のオナニー体験にもとづいてセレクトしたベスト5をご紹介!
特に、
- オナホとの相性
- 後片付けの楽さ
- 気持ちよさ
に注目してチョイスした。
ローション未体験という男性は、ぜひ最初の1本選びの参考にしていただきたい!
栄光の第1位は「Peace’s」
これが新しいローションのスタンダード!
いろいろなローションを試し抜いた挙げ句、俺がたどり着いた答え。「結局ベーシックなものが一番!」。粘り、糸引き、片付けの楽さ…「Peace’s」はあらゆる面で外さない。
オナホ専用とうたっている商品ではないが、はっきり言ってオナホだろうが手だろうが、どんなシチュエーションでも対応できるマルチなクオリティ。
というかこれはオナホ専用ローションをいろいろと使っていて気づいたことだが、オナホ専用品はバランス面で偏りのあるものがしばしばある。
「もうちょっと糸引きが欲しい」「粘り気が足りなくて伸びにくい」「キレはいいけど乾きやすい」などなど、オナニーの途中で気になる部分が出てくるわけだ。
俺にとって、オナニーはあくまで妄想メイン。プレイの途中で余計なことは考えたくない。ロリ女子と頭の中でお楽しみの最中に「あ、ローション足りない」なんてのはまさに最悪!
その点、「Peace’s」は優等生である。
どこに出しても恥ずかしくない…かどうかは分からないが、少なくとも誰かにオススメのローションを聞かれたら、間違いなく推せる!!
第2位はハードプレイ向けの「ホールズ」
激しい刺激を求める男はコレ!!
オナホールとひと口に言っても、アソコをリアルに再現したものもあれば電動系までいろいろで、味わえる刺激も同じではない。
当然、オナホごとに相性のいいローションというものがあるわけなのだが、この「ホールズ」はガッツリとオナホの内部構造を味わいたいという人向けの「硬派系」だ。
洗いやすさにこだわると、どうしてもローションは薄めで乾きやすくなる。そうすると、ローションが本来持つヌルヌル感という点では、やや物足りない。
この「ホールズ」は、はっきり言って濃い。たっぷりオナホに塗り込んでピストンなんかした日には、隣人に音を聞かれてしまうのではと心配になるほどのぐっぽぐっぽ音。好みは分かれるだろうが俺は好きだ。というかたまらん。
そんなハード系でありながら、オナホ専用アイテムだけあって後片付けは意外と簡単。イチモツはさっとウエットティッシュで拭いて、オナホの方は精子を洗い流す程度で済む。
激しい快感を味わいたい方には是非オススメしたい一本だ!
第3位:VORZEスムースローション
家電クオリティで作られた電動オナホ・A10サイクロンのために生まれたローション、それが「VORZEスムースローション」である。俺も持ってるよ、A10サイクロン!
参考:我が家に最新の「性家電」がやってきた!~ 週1「JKリフレ」通いがやめられないロリ好き男のアダルトグッズ体験記第1回
とにかくこのローション、電動オナホとの相性が完璧すぎる。普通のオナホと違い、刺激が強めな電動オナホは、粘度やとろみがしっかりあるものがいいのだが、この「VORZEスムースローション」はその点を全てクリア。
オナニーの途中でローションが乾いて足りなくなったりすることもない。
そして同時に、後片付けも比較的簡単。洗い不要!とまではいかないが、ティッシュである程度はキレイに拭き取れる。粘度とキレのバランスが絶妙なんである!!
さらに、こだわりを感じるのは容器の形状だ。ノズルが細長くなっていて、一切手を汚さずにオナホの中に注ぎ込める。
しかもパッと見はバスアメニティと間違えそうなスッキリしたデザイン。「オナニーをするためのアイテムです!」みたいな余計な主張は一切ない。
あえて言えば、容量が145mlと少なめなので、コストパフォーマンスの面では他のローションに負けてしまう
が、しょせん数百円の差なので個人的には気にならない。電動オナホを持っているなら、間違いなく買い!!
第4位:「洗い不要ローション」!確かに便利!!…でも結局洗ってしまう俺
オナった後、洗わなくてもティッシュで拭くだけ!誰が考え出したのか知らないが、その男は間違いなく天才だ。とにかく便利、このひと言に尽きる。
普通のローションとどう違うかというと、塗った後のベト付き感が全く違う。
ヌルヌル感はしっかりあるのに、時間が経つと次第にさらっとしてくる…というとイメージが伝わるだろうか。
逆に言えば、粘度としては結構抑えめ。この「洗い不要ローション」は5種類あり、中には粘度高めのタイプも用意されているが、それとて普通のローションに比べるとサラサラ感が半端ない。
本当に洗わなくても大丈夫?と思われる方もいるだろうが、その点はガチだ。
ただ、洗い不要とはいえ、結局は使った後に精子が気になり、オナホを洗ったりシャワーを浴びたりする人も多いのではないだろうか。というかまさに俺もそのひとりだ。
後は、キレがいい分乾くのも早いので、遅漏の人は途中でローションを足さないといけないかも。
それがなければベスト3入り間違いなしの逸品だけに惜しい!
5位:オナホビルダーが手掛けた専用ローション「おなつゆ」
オナホーラーの、オナホーラーによる、オナホーラーのためのローション…それがこの「おなつゆ」。何しろ開発者自体がオナホール製造に携わっているというだけあって、ツボを押さえた使用感に仕上がっている。
粘度としてはさらっとしていてキレがいいものの、水っぽいとまではいかないバランスのよさが秀逸だ。
オナホールにはボディがかためで穴の内部の凸凹を楽しむタイプもあるが、「おなつゆ」はそういうモノにはどちらかというと向いていない。
むしろペニスをふわっと包み込むようなユルめのオナホとの相性がいい。
価格帯としてもベーシックで、容量も370mlと1本あれば長く使える。また、ローションに注ぎ込みやすいよう、容器の注ぎ口が工夫されているのも嬉しい。
ただひとつ注文をつけるとしたら、パッケージの二次元アニメイラストだ!
これはあくまで個人の意見というか趣味かもしれないが、俺はロリではあるもののターゲットはあくまで「生身のロリ女子」。パッケージにアニメ絵が描かれているからといって妄想が炸裂したりしない。
というかむしろこのボトルを親に見つかった日には一発でジ・エンド。ローションの容器はあくまでシンプルな方が、毎日使う人にとっていいと思うのだが…。
まとめ
というわけで1位から5位まで紹介したわけだが、順位づけをしたとはいえ俺の中ではどれも次第点どころか大合格のアイテムばかりだ。
どれを買うべきか迷うようなら、全部まとめて試すくらいの勢いで、ローションオナニーを心ゆくまで堪能していただきたい!!